理事長挨拶

使用済燃料再処理機構 理事長 井上 茂
わが国では、原子力発電で使用した燃料を再処理し、再び燃料として利用する、核燃料サイクルの推進を基本的方針としております。
平成28年4月から開始された電力市場における小売の参入全面自由化をはじめとする電力システム改革により、原子力事業を取り巻く環境は大きく変化していますが、このような環境下においても、使用済燃料の再処理等が滞ることのないよう、資金を安定的に確保し、適切かつ効率的に核燃料サイクル事業を実施していかなければなりません。
私どもは、これまでの経緯等も十分考慮し、引き続き関係自治体や地元の皆様の理解を得つつ、サイクル事業が、安全を最優先に、着実に実施されるよう努めてまいります。
みなさまには、私どもの事業の重要性に対しご理解をいただくとともに、絶えずご意見を賜りますようお願い申し上げます。

理事長 井上 茂